泣けるCM5選

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泣けるCM集

 

前回の面白いCM5選かっこいいCM5選に引き続き、今度は泣けるCM5選です。

共感できるストーリーや「こんな視点まで」というものまで。このブログを書いていながら思わず涙がこぼれてしまいそうになったのは秘密です。もちろん今回も独断と偏見によるCM集。それでは、ハンカチ片手にいってみましょう。

 

■第5位 大和ハウス リリーフランキー×深津絵里 「ここで、一緒に。」

最後の「俺より長生きしろよ」の部分でグッときてしまいます。こんな夫婦生活もありですね。

 

■第4位 コニカミノルタマンⅢ 「大嫌いな上司」

CMではないのですが、新入社員と嫌な上司、というありがちな関係。しかしそこには上司の深い愛があった。。

上司だって部下のことが憎くて叱っているわけではない。部下だって上司のことが嫌いで避けているわけではない。そしてその間柄をそっとサポートするコニカミノルタマン(複合機・プリンター)。今一度上司と部下の関係を見直すきっかけになるストーリーです。

■第3位 マクドナルド 「ドライブスルー」

マクドナルドのドライブスルーを何周もグルグル周る男、実は赤ちゃんを起こさないためにスピードを止めないようにドライブスルーを回っている。それに対し店員も真摯に対応する。あぁ、マック食べたくなってきた。。

 

■第2位 コカ・コーラ 防犯カメラが捉えた心温まるシーン

防犯カメラは人間の悪い部分だけを映しているのではないんですね。いいところもちゃんと記録しているのです。世界中がこういうちょっとした気配りで連鎖したら素晴らしい世の中になりますね。

 

■第1位 東京ガス 家族の絆「母とは」編

思わず自分の家庭のことを言っているのか?と錯覚してしまうほど「あるある」なCM。最初は笑って見ていたものの、あれ?なんだか目から熱いものが…。実家に帰りたくなってしまうCMです。

 

いかがでしたでしょうか。

「共感」を題材にした泣けるCM集。日常のささいなことが感動の種になったりするのですね。これを機に日常の1コマ1コマ1を大切に見直しながら生活していこうと思えるCM集でした。

エクストリームなかっこいいCM5選

かっこいいCMExteremeなかっこいいCM集

前回の「面白いCM5選」に引き続き、今回は「かっこいいCM」にスポットを当て、ご紹介していきたいと思います。今回もFunusualの独断と偏見によるCMをご紹介していきたいと思います。

 

■第5位 アサシンクリードユニティ「実写版」

アサシンクリードというPS4の暗殺アクションゲームです。「フリーランニング」というフランス発祥の運動方法で体一つで登る・跳ぶ・走るなどであらゆるところを駆け回ります。まるでゲームなのか実写なのかわからないクオリティになっています。

 

■第4位 GoPro HERO3

エクストリームの代表格といえば外せないのがGoPro。CMではなくプロモーションムービーなのですが、Funusualがとても影響を受けた映像作品ということでランクインさせていただきました。今は4が発売されていますが、個人的に3のムービーの方が好きなのでこちらをランクイン。

 

■第3位 日清カップヌードルCM 「サムライ in ブラジル」

およそカップラーメンとは何も関係ない内容の映像となっていますが、「すごい」と「かっこいい」と「まさか」の要素が折り重なった作品。桃太郎もそうですが、古き良き日本を現代版にリメイクした作品をどんどん世界へ向けて発信していこうということが感じ取れるCMです。

 

■第2位 日清カップヌードルCM 「SAMURAI-K」編

3位に続いての日清食品がランクイン。最近公開されたもので見た方も多いのではないでしょうか?世界的テニスプレーヤー錦織圭選手がなんと木刀でテニスの試合をします。しかも合成などではなく実際に少し太めの木刀を使ってテニスをしているそうです。

最後のウインクもさりげなくかっこいい。テンポも良く、見入ってしまうCMです。

 

■第1位 日産×ピザーラ 吹雪の雪山にピザ?神業デリバリー「THE EXTREME DELIVERY」

もはやこのCMのためにこのブログを書いたと言ってもいいくらい。GoPro特有の主観視点も取り入れたエクストリームCMの代表格。出演するスノーボーダーにはなんと日給50万円の公募があったとか・・・。う〜ん、こんなCM、作ってみたい!

 

いかがでしたでしょうか?思わず手に汗握ってしまうようなCMや「まさか!」と呟いてしまうようなインパクトのあるCMをご紹介しました。「面白い動画」とは別にこちらもまた企業のブランディングに貢献するようなCMになっています。

 

面白いCMコマーシャル厳選TOP5

面白CM

 

〜面白いCM集〜

 

日々様々なCMや広告を研究しているFunusualでございますが、映像を使ったCMの強みというのは何と言ってもストーリー性や企画を動きで表現できること。

本当は10選にしたかったのですが、10個の動画は長いと思うのでFunusualが独断と偏見でさらに絞って限定5選とさせていただきました。

抱腹絶倒間違いナシ!バスや電車、病院の待合室で見ることはオススメしません。自信を持ってお送りする面白CM5選。それでは、Are you ready?

 

 

第5位 「映画「HK/変態仮面」劇場マナーCM」

ー「それは私の、おいなりさんだ」

1990年代に週刊少年ジャンプで人気連載していた漫画が2013年に映画化になった話題作。映画が始まる前からブッコんできたこのクオリティはまさに「変態」そのもの!かなりのきわものです。

 

第4位 要潤&鈴木砂羽「ホクト きのこCM」

こちらもかなりギリギリのラインですが、途中で打ち切りになったCMということでギリギリアウトの方のギリギリでしょう。

個人的にはかなりお気に入りの面白さなのですが、公共の場ではギリギリなので4位にさせていただきました。

 

第3位 ワンダーコア「倒れるだけで」編

俳優宇梶剛士さんが出演している腹筋マシンのCM。

こんなふざけているCMなのに宇梶さんというギャップがクスリとさせます。私の友人はこれを見てついワンダーコアを購入したとFacebookでつぶやいていました。。

 

第2位 「3秒クッキング 爆速エビフライ」編

ドコモのLTEのCMです。なんだか少し昔のクッキング番組・・・と思いきやゴーグル???無駄にクオリティの高いフライ装置(?)とスーパースロー映像、そしてヘビメタのデスボイス。ギャップありまくりです。最後に「餃子編」とまたちょいダサに戻るところがいいですね。

 

第1位 Dirt Devil -The exorcist

そして、栄えある栄光の第1位は、海外CM!

もはや説明不要!まずは黙ってご覧ください。これで笑わない人はいないでしょう。

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

ちなみにドコモの「餃子編」ですが、そちらも実は公開しています。個人的にはエビフライ編の方が好きですがよければご覧ください。

 「3秒クッキング 爆速餃子」編

 

実はこれらの動画、ただ単に「面白い」だけではなく、とある共通点があるのです。

それは「ギャップ」です。真面目なシーンから一気におふざけシーンへというまさかの「どんでん返し」があるからこそその振り幅によって笑いが起こっているのです。予想をいい意味で裏切るからこその面白さです。結末が予想できたら面白くないですもんね。

これらのCMのおかげで売り上げが上がっているのかどうかは定かではありませんが、間違いなく好感度は上がってる=ブランディングにつながってるものと思えます。

 

次回は「CoolなCM5選」を公開予定です。お楽しみに!

【コラム】TVCMの広告料金について。

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今日はちょっとコラムです。
今までは動画について話してきましたが、じゃあ、TVCMの料金は?映像制作代金はいくらなの?というところも比較してみましょう。
なんとなく「莫大な費用がかかる」というイメージはあると思いますが、その内訳はいかに。

■CMを流すための広告料とCM制作費

 

  • 広告業界の大まかなお金の流れ (宣伝費200億円のメーカーの場合)

・広告代理店手数料30億円
・マス媒体費 100億円 (テレビ・新聞・雑誌などの広告料)
・マス広告制作費 15億円 (CMや雑誌広告の制作費+タレントのギャラ)
・マス以外の媒体・制作費 55億円 (看板広告・チラシ・カタログなど)

 

代理店のマージンは全広告費の15%程度。6割が媒体費でマス広告の制作費は8%前後。
※あくまで目安。

テレビCMの制作費用は 1000万円から3000万円の物が多い。(タレント契約料は除く)
バブル期は制作費1億以上もざらだったらしいが最近はほとんどないとのこと。

 

  • CM制作費3000万円の内訳 (タレント無し・CGもほとんど無しの場合)

企画関連費 50万円 (企画費・調査費など)
製作準備費 30万円 (打ち合わせ・ロケハン費)
製作人件費 620万円 (プロデューサー・ディレクターなどスタッフ費用)
出演費 100万円 (出演者・ナレーター)
撮影機材費 230万円 (カメラ・レンズ使用料。日割り計算)
照明機材費 170万円
美術費 500万円 (大道具)
スタジオ撮影費 150万円 (スタジオ使用料・スタジオ付スタッフ費)
ロケ撮影費 110万円 (ロケ地使用料・コーディネート料)
フィルム・テープ費 150万円
アニメ・テロップ 30万円
CG制作費 10万円
編集費 517万円 (編集室+人件費など)
音楽・効果費 10万円 (作曲料・著作権使用料)
録音費 50万円

 

ここまでが直接制作費2727万円。

製作会社に払うマージン(通常10%)が273万円。
トータル3000万円。

この金額に代理店手数料10%~15%を上乗せした物を広告主に提示。広告代理店は「企画費」「タレント出演費」などを自社で直接契約する事もある。

 

■CMクリエーターのギャラ

クリエーターのギャラはJAC(日本テレビコマーシャル製作者連盟)が定める
「TVCM制作費見積ハンドブック」が目安となる。
CMプロデューサーの「基本担当費」はAランクが100万円。
以下、Bは80万円、Cは60万円。Sランクもある。

■広告枠料金

企業にもよりますが、

例えば「フ○テレビ」だと15秒のCMを1回流すのに¥400,000〜¥750,000
一方地方のローカル局だと15秒一本¥15,000ぐらいだったりもします。

驚くほどの価格差ですが、テレビ局がどれほど全国にネットワークを持っていて視聴率が高いコンテンツを配信しているかによる価格差です。もちろん、その中でもゴールデン帯と深夜帯ではまた視聴率が大きく変わってくるので広告枠の料金も変わってくるということです。
それに比べてWEB動画なら何十分の一の価格だしなんて安いのだろう!
と思いがちですが、もちろん安いからいいというわけではありません。ましてや制作した動画をCMに使うとなるとネット上であればターゲットやキーワード、入札単価の設定など細かく分析し設定しなくてはなりません。TVCMに比べ安い分企業側の努力も必要なのです。

 

自社にとってどんな企画で、どんな媒体で、どんな目的で、などじっくり考えて広告を検討することをオススメします。