【コラム】強制アイディア出しツール

アイディア

これまで「形になる企画の考え方」シリーズを連載してきました。企画をたてるための理屈がわかったら、次は実際にアウトプットしてみることです。

今回はアウトプットの際に便利なアプリをご紹介させていただきます。

ホント、便利な世の中だなぁと実感します。

■ひとりブレスト

オンラインアプリ「ひとりブレスト」

ひとりブレスト

 

特にアカウント登録などは必要なく、ネット上でそのまま使えます。

何のテーマについてなのかを最初に記入し、スタートするとそのテーマにあった質問がされていきます。

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めちゃめちゃシンプルです。

シンプルゆえに一つのテーマだけに絞って考えていけます。

利用するときは紙とペンを用意するか、アプリなどでメモ帳を立ち上げておくといいですね。

 

■強制連想型アイデア発想ツール

iPhoneアプリ強制連想型アイデア発想ツール

上記と似たような内容ですが、iPhoneでも使え、質問の回答をそのまま記入できるアプリです。

強制アイディア発想ツール

 

人は質問されると何かしらを考えて答えようとする習性があるようです。ですので、こういったアプリを利用して(アプリに質問を考えてもらって)自問自答していくのです。

また、22の質問項目があるので一つのテーマをかなり多角的に見ることができます。

・何かと組み合わせる

・他分野で活用する

・従来とは違う使い方を考える

・似たようなモノは何か

などなど。ポイントは「こんなん無理だろ」とか「ありえない」と思うことでもまずはどんどん書いていってみることです。誰かに見せるわけでもないので恥ずかしいことはないでしょう。

ちなみに私は「コーヒー豆」について考えてみました。

「コーヒー豆の他の使い方はないか」→エアガンの弾として使う。

「コーヒー豆の形を変えるとどのような使い方が見えるか」→粉々に砕いてサンドアートならぬコーヒー豆アート。

「コーヒー豆と似たようなものはないか」→カブトムシ(メス)

 

などと入力していくと、最終的に

「転用」「応用」「変更」「拡大」「縮小」「代用」「再配列」「逆転」「統合」のジャンルにそれぞれ分かれます。

入力していくと答えが表示される、というわけではありませんが考えの記録と整理で新たな発想に結びつくのではないでしょうか。お恥ずかしながら一つの答えにはたどり着けられませんでしたが、「そんな見方もあるのか」と普段使わない脳みその一部を起動したような感覚を感じることができました(?)

 

アイデアに煮詰まったときやビジネスプランの立ち上げ、電車の中でのスキマ時間にブレスト、いかがでしょうか?