形になる企画の考え方その7【企画脳その2】

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企画を考えている間は一人であれもいいな、これもいいな、とワクワクするもの。

しかし、その段階を終えると次は実現のために「誰か他の人に伝える」という行為が必要になってくる。その際に企画脳はどういう働きをするべきなのか。

 

■嫌われる勇気を持つ。

言い換えると「人の目を気にしない」勇気を持つことも大事です。

大抵アイディアを人に話すと反対されます。それでも「絶対イケる!」という意志を持てるかどうか。その企画を検証するためにちょっぴり恥ずかしい思いをしたり、反対を押し切るために周囲から反感を買ったり・・・企画を実現するためには様々な障害をかいくぐらなくてはなりません。

そのためには多少の犠牲は必要なもの。「周囲が反対してるから・・・」と諦めてしまってはまたもとの日常生活。「それでもやるんだ!」と強い意志を見せればそれまで反対していた人も味方になってくれるかもしれません。

 

■相手はあなたのことを大して考えていない

意を決して踏み切ったのはいいものの、権力ある上司に嫌われていたら・・・部下に見下されていたら・・・。それはあなたの考えすぎです。気にして気にして翌日出勤のときに目も合わせられない・・・自分ではそう思っていても相手は一晩経てばすっかり忘れていることがほとんど。

いつまでも引きずっていないで企画の実現のために次の一手に動きましょう。

 

人の反対を押しのけ、賛同者を味方につけ、企画を達成するために必要な人材、機材、情報、お金をまとめて上司の元へ提案しましょう!

 

・・・と思いきや、その前にその企画書、本当に大丈夫?次回は企画書に書く内容を細かく見ていきましょう。