効果的な広告の出し方その13【動画広告の拡大】

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前回は「中小企業にも動画を使うチャンスがある!」というお話で終わりました。

なぜ?

それは、「動画広告市場の急速な拡大」
です。

 

■動画広告の拡大規模

昨年の2013年(もう2015年になろうとしていますが)、日本ではやっと動き始めたという印象の動画広告ですが、アメリカではその市場性は明らかになっており、2016年には90億ドルを超えるという予測も出ています。
国内においても、動画サイトの利用ユーザーは全インターネットユーザーの半数を超え、特に若年層を中心にその利用は現在も拡大しています。

日本の広告市場は2012年40億、2013年132億、そして2017年には640億(約5倍)にまで拡大し、インターネット広告市場に占める動画広告の割合が6.9%まで増加すると予測されています。

マルチデバイス化を背景に、TVからWebへのユーザーの“時間”のシフトは確実に起きています。この時代のブランディング手法として、この動画広告の波に乗ってやろうと思っているのは言うまでもありませんね笑
良いコンテンツを作れば、ソーシャルメディアで話題になり付加価値を生むことだってあるし、TVCMの数十分の1の予算で実施できる。

 

■動画広告はブランド広告主のためだけのものじゃない、断言できる。

 

むしろ、今までブランディング広告を打ちたくても打てなかった広告主にとっての好機だと捉えています。ただ、これに踏み切るだけの根拠(期待)が見つからないのと、「ブランディング」という分かりづらいキーワードをどう捉えていいか分からないだけだと思っています。

大企業が数千万円から下手したら数億円のプロモーション費用をかけてもブランディング、もしくは商品のCMを打つのは当然それだけ費用をかけてもペイできると踏んでいるからです。

「車のCM」なんかはいい例ですね。

ちなみに「動画制作会社」で検索するとわかりますが、Web用動画制作の相場は20~30万円ほど。
それに対しTVCMの総制作費は100万円~数千万円まで。

いかに動画の利用が費用対効果的におトクかがわかると思います。