効果的な広告の出し方その12【ブランディング】

Branding

 

今回は「ブランディング」について少しお話したいと思います。
前回は

「広告主を納得させるブランディング指標を用意できていなかった広告媒体社や広告代理店など販売サイドの課題だと思っています。」

で締めくくりました。
要は動画広告界において広告料を支払って会社の知名度を上げて、それでどういった効果に現れているの?ブランディングでどれぐらい売上が上がったの?というところをまだハッキリと示しきれていないということです。

 

■ブランディング×動画広告

 

動画広告は“今までのWeb広告になかった新しい価値”を広告主に提供してくれます。その新しい価値、「ブランディング」というものを販売サイドが広告主に対して説明できるかが重要なポイントとなってきます。

「なぜ多くのブランド広告主がTVCMに出稿するのか?」

広告効果が高いことを知っているからです。動画広告の位置づけを理解し、ブランディングというものの重要性を理解してるブランド広告主の動画広告へのバジェットシフトは今後加速していくでしょう。年間、数億~数十億の予算をTVCMに投下する広告主は、市場調査会社などを通じて、これを評価する方法を持ち合わせているのです。

一方、このようなブランディング広告の経験がない広告主は、販売サイドがブランディング指標(KPI指標)を明確に提示できないと、動画広告の普及は難しいでしょう。先ほども話しましたが、この指標というのが難しく、これを正確に計測するには、Webで自動的に計測できるような指標以外にも広告視聴者への「リサーチ」が必要になります。
「やっぱり動画広告は資金を持っていて、ブランディングにお金をかける余裕のあるところだけしか使えないのか・・・」

 

そうではありません。

いくらでも方法はあるのです。

次回は中小企業でも動画のチャンス!をお話ししたいと思います。