効果的な広告の出し方その10【動画広告の種類その2】

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本日は動画広告のもう一つの種類である「インディスプレイ広告」について見て行きたいと思います。

DSPやCPMなどの用語は前回のブログに書いておりますので参考にしてみてください。

 

 

■「インディスプレイ型動画広告」の特徴

 
DSPなどで、動画サイト以外の広告枠に配信できます。

動画サイトの利用が少ないユーザーに対しても、従来のディスプレイ広告と同様に※1「リターゲティング」や※2「オーディエンスターゲティング」などでターゲティングして配信できます。つまり、リーチ(在庫量)とターゲティングが特徴です。

マウスオーバーで拡大するなど、インタラクティブな設定を行えるDSPもあります。ただし、動画のサイズによって配信費が変動する場合も多く、CPMは静止画の数倍~数十倍となります。

 

  • リターゲティング

ネット広告の手法の一つで、自社のサイトを訪れたことのある人に限定して、再訪を促すような広告を配信すること。

Webブラウザに永続的に情報を保存させるCookie(クッキー)を訪問履歴の把握に利用する手法で、広告主は広告配信会社に対して、自社のサイトに訪問済みの人にだけ広告を表示して欲しいと依頼する。配信会社は訪問履歴を蓄積したデータベースを参照し、広告主のサイトを訪問済みの人を識別して、広告を表示する。

自社のサイトに一度でも来たことのある人は関心の高い層である可能性が高いため、商品の購入などの成約に結びつく効果の高い手法であるとされるが、やりすぎると「しつこい」と思われてかえって敬遠される危険性もある。

  • オーディエンスターゲティング

オーディエンスターゲティングとは、オーディエンスデータを用いたターゲティング手法のことで、オーディエンスデータとは、Cookieをもとにした、個人を特定しない「人」データのことです。

複数のポータルサイトと連携し、サイト訪問履歴などからユーザーをセグメントでき、ユーザーデータはデータエクスチェンジを通じて広告配信に利用できます。このターゲティング手法のことを「オーディンエスターゲティング」と呼びます。

ググったときに右上とかに出るあの広告にも動画が活用されてきていますね。
様々なアドテク会社が新サービスを開発しています。

それをふまえて次回からは「動画広告の今後と課題」を見て行きましょう。