効果的な広告の出し方その3【媒体選び】

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広告を出すときに一番大事なのは何といっても媒体選びです。媒体を間違えると、どんなに広告を作ったところで、反応は得られません。

しかし、残念ながらほとんどの企業は媒体を間違って選んで、それで「売れない、売れない」とやっています。

特に陥りやすいのが、いきなり大金を使ってテレビやラジオのCMを打ってしまうことです。テレビやラジオは、媒体としての信用度は高いのですが、いかんせん高額ですし、しかも時間が短いので伝えることをうまく伝えることができません。

慣れていない企業のCMは大抵が企業名連呼か商品名連呼です。これも長く続ければ、いつかは覚えてもらえるでしょうが、覚えてもらう前に潰れるのが常です。これで生き残れるのは大企業なのです。

次に起こす間違いが、ただ闇雲に大量のチラシをまくこと。

CMや新聞と違って、チラシの信用度は低いのです。しかも枚数が多いので、最終的には高額になる。おまけにチラシは効果の測定が難しいので、不慣れな企業が使うと大やけどをします。

■結局どの媒体がいいの?

ダイレクト・レスポンス・マーケティングでの広告は、オンラインではPPC広告(クリックごとに課金される広告)。
オフラインでは3行広告やタウンページ、FAXDMなどをうまく使います。もちろん、広告の出し方がうまくなればチラシも大きな武器になります。

オンライン・オフラインに関わらず効果測定ができるような仕組みは必須です。

「今月はチラシについているクーポンの回収率が○○%だった」
「動画広告によるCVR(コンバージョン率)が○○%増加だった」

など、しっかり効果を確認できて、分析し、次につなげる新たな戦略を練るのです。

では次回はオンライン広告の分野にフォーカスして「効果的な広告の出し方」を説明して行きましょう。